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受付時間:9:30~20:00
3つの特長
エラ張りなどではなく、頬やあご下周りに脂肪がついてしまい顔が大きく見える場合には、脂肪減少術が効果的です。当院では極細のカニューレを使用し耳の裏側やあご下から脂肪減少を行うため、痛みに配慮されており傷跡も残りにくいです。
複数部位セットもご用意しておりますので、ご相談ください。
頬の余分な脂肪が原因で太って見えたり、大きな顔に見えることがコンプレックスとなっている方は多くいらっしゃいます。 顔周りはダイエットでは脂肪が落ちにくい箇所でもあります。そんな厄介な部分の脂肪は脂肪減少術で除去することで、すっきりとした小顔になることができます。
当院ではベイザーリポ2.2脂肪減少術※を導入しております。
術後の皮膚のたるみや凹凸も残りにくい脂肪減少術です。
脂肪減少術の中でも、頬・あごの部分はより繊細な仕上がりにするために、極細のカニューレを使用します。また、挿入口も耳の裏側やあご下など傷跡が目立たない部分から減少させます。
頬の膨らみとエラ張りの両方が気になる方は、小顔注射との組み合わせ施術がおすすめです。 脂肪減少術で頬の厚みを取り除き、小顔注射であごのラインをシャープにすることができます。 症状に合った施術を行うことでお顔全体のバランスが整えられることが期待できます。
脂肪減少術はインディバCETなどのアフターケアを受けることにより、肌が引き締まり、より美しい仕上がりとなります。当院ではアフターケアとしてインディバCET1回(10分)を行っております。インディバCETは高周波の温熱効果を皮膚深部に浸透させ、血行を促進します。肌表面を滑らかにし、術後の硬縮を和らげる温熱トリートメントです。
この他にも、術後の腫れ・むくみを軽減する「漢方薬」(別途費用)や、24時間電話サポートなど身体的ケア、精神的ケアの両面からのアフターケアを提供しています。
当院では患者様に満足・信頼・納得・安全性をご提供するための取り組みを行っています。
カウンセリングでは、シミュレーションシステムを使用して、ご希望のフェイスラインイメージを医師と共有します。実際に患者様の希望する部位を撮影し、その画像をコンピュータソフトでシミュレーションをしていきます。 ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。
脂肪減少術の施術前に、問診を必ず行います。特に大きな病気を患っていないかどうかなど、術後の順調な回復を完璧に行うためのチェックです。 血液検査は、最近3ヶ月以内の検査結果(ヘモグロビン、血小板数、肝、腎機能)をお持ちでしたら、そのコピーでも結構です。
より慎重を期す場合には、事前に診察と血液検査を受けていただくか、ご予約の際に血液検査で必要な項目をお知らせしますので、お近くの病院であらかじめ血液検査を受けていただき脂肪減少術の施術前までにご郵送いただく方法でも結構です。
脂肪を減少する部位をマーキングします。
局所麻酔を行います。痛みに敏感な方には、静脈麻酔もお受けいたします。(別途費用)
耳の裏側もしくは、あごの目立たない部位から極細のカニューレで脂肪を減少させます。 各脂肪減少術の詳細については脂肪減少術のページをご覧ください。
ベイザーリポ2.2脂肪減少術当院推奨の施術
術後の腫れや内出血を少なくするため、スポンジとフェイスマスクで固定していただきます。
当院では、痛み止め薬やむくみ、内出血を和らげる漢方を処方しています。さらに術後の腫れや内出血を少なくするため、スポンジとフェイスマスクで固定していただきます。翌日より、洗顔・洗髪が可能です。
※副作用情報
ごく稀に、脂肪減少部位の炎症やリンパ液の貯留、感染などが見受けられる場合もございます。 脂肪減少術では赤みや筋肉痛のような痛み、熱感、腫れなどは、通常の経過ですが、これらの症状が長く続く場合は、早めに当院医師の診察をお受け下さい。
施術内容 | 吸引部に麻酔用Tumescent溶液注入。その際吸引カニューレ挿入用に小切開を加える。吸引装置で吸引。余剰な浸出液をドレナージ後、小切開部位縫合。圧迫固定。 |
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リスク・副作用情報 | 術後の浮腫、リンパ管炎、皮下出血、血腫。凹凸、皮下結節。切開部位の瘢痕、色素沈着、肥厚性瘢痕。網目状毛細血管拡張、リンパ浮腫。知覚障害。熱傷、皮膚壊死、潰瘍、肥厚性瘢痕、色素沈着。 |
当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。
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※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。