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2つの特長
※Pフェイシャルは六本木院に導入されています。
※「ライムライト」導入院もあり、クリニックによってマシンは異なりますが、同様の症状を改善する治療が可能です。
Pフェイシャルは、日本人医師が日本人の肌のために開発した光治療器「スムースクール(IPL:フォト治療)」を使用した美白・美肌治療です。肝斑・シミ・そばかす・くすみなどの色素疾患治療(美白)だけでなく、赤ら顔・にきび・小ジワまで総合的に改善します。
スムースクールには、患部のみ選択的に照射できるマルチピークパルス機能が搭載されているため、表皮や患部周囲に不要なダメージを与えません。また、強力な冷却装置(ATC)が肌を熱ダメージから守り、やけどを防ぎます。
照射時の痛みやダウンタイムが非常に少ないため、照射後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。
※【波長】560~950nm(シミ・そばかす・赤ら顔・にきび)、640nm~950nm(肝斑)
スムースクールは光エネルギーの照射強度を複数回に分けることができる「マルチピークパルス」機能を搭載しています。この機能により、照射時に表皮に熱が集中しすぎてしまうのを防ぎ、狙った部位へ選択的に照射することができます。
スムースクールには、皮膚の温度を適度に保持し、管理温度を超えるとレーザーを照射できないように制御する安全装置(自動皮膚温度制御装置:ATC)が搭載されています。ATCの冷却機能により照射時の痛みを軽減し、皮膚のやけどを防止します。
医師によるカウンセリングを行い、患部の状態に適した波長を選択します。ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。
レーザーや光(IPL)による反応性の色素沈着が稀に起こる場合があります。 防止策として、照射前にご使用いただける各種コスメをご用意しています。
スムースクールの光(IPL)を照射します。顔全体で約30分程度です。照射後すぐにメイクも可能です。 シミを完全に消すためには複数回の治療が必要になる場合もあります。基本的に麻酔は使用しませんが、痛みに敏感な方には、麻酔クリーム(別途費用)もご用意しています。
照射直後に消毒剤で皮膚表面を拭きとり終了となりますが、アフターケア美白ローションを併用されることをお勧めしております。照射後は通常通りメイクをしてお帰りいただけます。
レーザーや光(IPL)照射後は、プレケア同様にメラニン生成を抑制する美白剤の使用や、アフターケアコスメ併用をお勧めいたします。
治療期間 (1クール) |
肝斑治療の場合、3~4週間に1回のペースで7~12回の治療が目安です。 薄いシミは、より少ない治療回数で済ますことができます |
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以降 | 患部の状態に応じて判断します。 症状が改善された後はメンテナンスのために3ヶ月に1回程度の治療をお勧めいたします。 |
施術時間 | シミ、そばかす、赤ら顔治療の場合は約15~20分、肝斑(両頬)治療は、約5~10分です。 |
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メイク | 照射後すぐにメイクも可能です。 |
痛み | 施術当日は若干ヒリヒリする場合がありますが、すぐに落ち着きます。 |
肌の状態 | シミ治療の場合、3~4日で薄いかさぶたとなり、7~10日かけて洗顔などの際に垢が落ちるように徐々にはがれていきます。症状によりますが、基本的には3~4週間隔で、5回(1クール)の治療を受けるのが効果的です。 |
日常生活 | 患部を直射日光にあてないよう注意し、日焼け止めを常用してください。しみの再発や色素沈着する可能性があります。 シャワーは当日から可能です。入浴・サウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。洗顔や身体を洗う際は、照射部を強くこすったりしないようにしてください。 |
処方薬 | レーザーや光(IPL)による反応性の色素沈着が稀に起こる場合があります。防止策として、メディカルコスメの併用がおすすめです。 処方された薬がある場合は、医師の指示のもと、処方薬を所定の期間塗布してください。 |
施術内容 | 顔全体にスムースクールの光(IPL)を照射し、消毒剤で皮膚表面を拭きとります。 |
リスク・副作用情報 | 紅斑、治療直後に起こる熱感、痂皮、水疱形成 |
未承認医薬品等である事の明示 | 当製品は未承認機器・医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | Jeisys社製造 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 以下の認証を取得しております。 ・FDA承認:092326(2010.03) ・CE承認:215677-2017-CE-KOR-NA-PS Rev. 6.0(2018.01) ・MFDS承認:제허12-328호(2012.03) ・CFDA承認:国械注進20183261618(2018.02) ・リスク:紅斑、治療直後に起こる熱感、痂皮、水疱形成 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。
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※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。
※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。