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日本人の肌を考え、日本人医師により開発された様々な肌トラブルを解消する光治療器です。特に、日本人に多い「薄いシミ」治療に高い効果を発揮します。治療時の痛みも少なく、施術後すぐにメイクも可能です。
520~1,100nmの幅の広い波長の光を顔全体に照射することで、肌の色調トラブル(シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・ニキビ跡の赤み)や質感のトラブル(小ジワ・毛穴の開き・ごわつき)など、混在した症状を同時に改善するため、肌の印象が飛躍的に向上します。さらに真皮層のコラーゲンの産生を促し、ハリのある若々しい肌へと導きます。
従来のレーザーや光(IPL)治療器の多くは欧米製で、白人向けに開発されたものが多く、日本人などの黄色人種の肌に対しては、効果が出づらいデメリットがありました。
ライムライトは日本人の肌質、肌色に着目しているため、肌に不要なダメージを与えず、軽負担で優れた効果が得られます。また、従来の光(IPL)治療器に比べ、照射時の痛みも軽減されています。
ライムライトの光(IPL)治療では、520~1,100nmと幅広い波長の光エネルギーを顔全体に照射します。そのため、シミ・そばかす・くすみ・小ジワ、赤ら顔・毛穴の開き・ニキビ跡の赤みなど、混在した症状を同時に改善できるのです。
また真皮層のコラーゲンの産生を促すため、ハリ感も生まれます。
日常生活に制限はなく、施術当日からメイクも可能です。
シミを薄くしながら、キメ・くすみ・ハリなど肌全体を向上させます
※顔以外にも手・腕・デコルテ・背中のシミ治療も可能です
ライムライトなどの光(IPL)治療器は医療機関のみで使用が許されています。
そのため、エステで使用されている光治療器は、医療機関にあるものより、パワーが低いものが使用されています。価格もお手頃ですが、エステで使用されているものは効果が弱いという違いがあります。
また、安全面でも大きな違いがあります。
シミの症状は人それぞれ異なるため、その方にあった設定・強さ・照射数を決める必要があります。
特に肝斑は光(IPL)治療で悪化する可能性もあり、やりすぎもいけません。
状態を見て、必要な判断ができるの医師のもと、治療を受けることが大切です。
医師によるカウンセリングを行い、患部の状態に適した波長を選択します。ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。
レーザーや光(IPL)による反応性の色素沈着が稀に起こる場合があります。 防止策として、照射前にご使用いただけるメディカルコスメ各種をご用意しています。
ライムライトの光(IPL)を照射します。顔全体で約15~20分程度です。照射後すぐにメイクも可能です。 シミを完全に消すためには複数回の治療が必要になる場合もあります。基本的に麻酔は使用しませんが、痛みに敏感な方には、麻酔クリーム(別途費用)もご用意していますのでご安心ください。
照射直後に消毒剤で皮膚表面を拭きとり終了となりますが、アフターケアとして美白ローションを併用されることをお勧めしております。照射後は通常通りメイクをしてお帰りいただけます。
レーザーや光(IPL)照射後は、プレケア同様にメラニン生成を抑制する美白剤やメディカルコスメの使用をお勧めいたします。
治療期間(1クール) | 症状によりますが、基本的には3~4週間隔で、3~5回の治療を受けるのが効果的です。 |
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以降 | 患部の状態に応じて判断します。 症状が改善された後はメンテナンスのために3ヶ月に1回程度の治療をお勧めいたします。 |
施術時間 | 照射時間は約15~20分です。 |
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メイク | 照射後すぐにメイクも可能です。 |
痛み | 施術当日は若干ヒリヒリする場合がありますが、すぐに落ち着きます。 |
肌の状態 | シミ治療の場合、3~4日で薄いかさぶたとなり、7~10日かけて洗顔などの際に垢が落ちるように徐々にはがれていきます。症状によりますが、基本的には3~4週間隔で、5回(1クール)の治療を受けるのが効果的です。 |
日常生活 |
患部を直射日光にあてないよう注意し、日焼け止めを常用してください。しみの再発や色素沈着する可能性があります。 シャワーは当日から可能です。入浴・サウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。洗顔や身体を洗う際は、照射部を強くこすったりしないようにしてください。 |
処方薬 | レーザーや光(IPL)による反応性の色素沈着が稀に起こる場合があります。防止策として、
当院が取り扱うメディカルコスメなどの併用が効果的です。 処方された薬がある場合は、医師の指示のもと、処方薬を所定の期間塗布してください。 |
施術内容 | 照射部位にジェルを塗り、ハンドピースを当てて顔全体に照射する。照射後は顔パックで冷却する。 |
リスク・副作用情報 | 赤み、熱感、かさぶた |
未承認医薬品等である事の明示 | XEOは未承認機器・医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | Cutera Inc.社製造 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 米国のFDA承認。 リスク:痛み・ヒリヒリ感、紅斑、浮腫、肌質感の変化、アレルギー反応、色素沈着などの可能性があります。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。
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