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聖心美容クリニック熱海院院長である小林美幸医師がトライアルし、「CellecV(セレックV)」の導入が決定しました!CellecV(セレックV)は、美容皮膚科医が認めたIPL光治療マシンです。
5つの特長
CellecV(セレックV)はマシン1台で、日焼けや加齢によるシミ・くすみ、その他にも赤ら顔の原因である毛細血管拡張症などあらゆる肌トラブルを改善します。
IPL光治療とは、IPL(Intense Pulsed
Light)という複数の波長の光(カメラのフラッシュのようなやさしい光)を肌に照射してシミ・そばかす・赤ら顔
などを総合的に改善し、美白やブライトニングを促す治療法です。
シミや毛細血管拡張症(赤ら顔)などの肌トラブルの原因となるメラニンや色素沈着に対して、光が反応することでエイジングケアを促進します。
光によって発生した熱が線維芽細胞に刺激を与え、コラーゲンの生成が活性化されるため肌のハリやキメといった効果も期待できます。
また、メラニンや色素沈着のようなターゲットだけに作用するので、周辺組織を傷つけることなく肌への負担が少なくダウンタイムもほとんどありません。
CellecV(セレックV)は、波長幅が異なる9種類のフィルターによって安全面に配慮した照射が可能です。
「アクネ(アクネ菌を殺菌)」・「表在性血管病変」・「表在性色素病変」・「脱毛」に特化したフィルターがあらゆる肌トラブルの原因に働きかけます。
CellecV(セレックV)は、患者様一人ひとりのお悩みに合わせた「自分仕様のスキンケア治療」が可能です。
一言に「肌トラブル」と言っても、特定の症状だけが原因とは限りません。例えば酒さで顔が赤っぽく見える。シミ、そばかすで顔全体が気になるなど、症状や肌状態は人によって異なります。
CellecV(セレックV)なら、1台で420nm~700nmまでの9種類の波長照射が可能なため、症状ごとに適したフィルターを組み合わせて「自分仕様のスキンケア治療」が出来ます。
また、様々な光の照射方法が選択でき、モードによって肌の色つやを改善させたり、真皮内に熱を加えてハリを改善するなど患者様一人ひとりの肌状態に合わせた治療を行い美肌へと導きます。
多彩な波長を兼ね備えたCellecV(セレックV)で、症状の原因ごとに適したフィルターを組み合わせて自分仕様のスキンケアが可能です。
美白肌とはメラニンをため込まずに色素沈着が少なく、肌の凸凹が無いことで肌色が明るく均一に見える肌の状態を指します。
色素沈着や凸凹の改善だけでなく血管変病変も改善できるセレックVは美白肌を追求することができます。
CellecV(セレックV)は、シミなどの改善が可能ですが、それに加えてオキシヘモグロビンとデオキシヘモグロビンの吸収性が優れた4種類の血管病変専用フィルターが備わっているため、赤ら顔にも効果が期待できます。
特に「530D」という血管病変専用のデュアルフィルターは、浅いところの赤みだけでなく深いところの赤みにも届きます。
顔のくすみは、肌の凸凹やハリ・キメをはじめ、色素沈着などの茶色だけでなく赤みも老化症状として挙げられます。くすみの様々な要因を改善して今まで困難だった血管病変(赤み)に対しても効果が期待できるセレックVは、美白肌を追求できるのです。
一般的に、光治療器を使用する施術は光によって発生した熱で肌内(真皮層)にダメージを与えることで症状を改善していきますが、高い熱エネルギーを使用すれ
ば火傷のリスクも伴ってしまいます。
しかし、CellecV(セレックV)は独自のリアルタイム表皮温度モニターシステム「ATC™ (Automatic
Tempeature Controller)」が搭載されており、ライトガイド
の温度が設定温度を超えると照射ができないよう安全面に配慮されたマシンです。
CellecV(セレックV)は、パワークーリングシステムが搭載されており、施術中の皮膚の温度を0℃から5℃に維持するため、病変のターゲットに対して高いエネルギーの照射を可能とし、副作用から皮膚を保護し、ダウンタイムを軽減します。
また、クーリング機能は患者様の状態に合わせて、ON/OFFの切り替えることも出来ます。
パルス数※を1~3まで選択でき、パルスピークタイム及びパルスバレータイムはそれぞれ独立して0.1ms単
位で変更することが可能なため適応によって(症状ごとに)切り分けることが出来ます。
パルス数=※ごく短時間に生じる、一定の幅を持った電気信号の波(矩形波/くけいは)の数
トリガーワンショットで、100μsの光を100μsのOff timeと繰り返しで照射し、低刺激の光エネルギーを皮膚に供給することができます。そのため照射時間を短くでき、炎症を抑えます。
毎秒5Hz(ヘルツ)※までの弱い光を連続照射し、真皮層に熱刺激を与えることができるため、痛みの軽減が期待できます。
※Hz(ヘルツ)=1秒間あたりの振動数
医師によるカウンセリングを行い、患部の状態に適した波長を選択します。ご不明な点や不安なことがありましたら 、遠慮せずにお聞きください。
レーザーや光(IPL)による反応性の色素沈着が稀に起こる場合があります。防止策として、照射前にご使用いただけるメディカルコスメ各種をご用意しています。
季節や肌状態に合わせ、
いずれかの使用、または併用が効果的です。
セレックVの光(IPL)を照射します。顔全体で約15~20分程度です。照射後すぐにメイクも可能です。シミを完全に消すためには複数回の治療が必要になる場合もあります。
照射後に消毒剤で皮膚表面をふき取り終了となりますが、アフターケアとして美白ローションを併用されることをお勧めしております。照射後は通常通りメイクをしてお帰りいただけます。
レーザーや光(IPL)照射後は、プレケア同様にメラニン生成を抑制する美白剤やアフターケアコスメの使用、サプリメントの内服をお勧めいたします。
治療期間(1クール) | 症状によりますが、基本的には3~4週間隔で、3~5回の治療を受けるのが効果的です。 |
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以降 | 患部の状態に応じて判断します。 症状が改善された後はメンテナンスのために3ヶ月に1回程度の治療をお勧めいたします。 |
施術時間 | 照射時間は約15~20分程度 |
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メイク | 照射後すぐにメイクも可能です。 |
痛み | 施術当日は若干ヒリヒリする場合がありますが、すぐに落ち着きます。 |
肌の状態 | シミ治療の場合、3~4日で薄いかさぶたとなり、7~10日かけて洗顔などの際に垢が落ちるように徐々にはがれていきます。症状によりますが、基本的には3~4週間隔で、5回(1クール)の治療を受けるのが効果的です。 |
日常生活 |
患部を直射日光にあてないよう注意し、日焼け止めを常用してください。しみの再発や色素沈着する可能性があります。 シャワーは当日から可能です。入浴・サウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。洗顔や身体を洗う際は、照射部を強くこすったりしないようにしてください。 |
処方薬 | レーザーや光(IPL)による反応性の色素沈着が稀に起こる場合があります。防止策として
処方された薬がある場合は、医師の指示のもと、処方薬を所定の期間塗布してください。 |
施術内容 | 照射部位にジェルを塗り、ハンドピースを当てて顔全体に照射する。照射後は顔パックで冷却する。 |
リスク・副作用情報 | 赤み、熱感、かさぶた |
未承認医薬品等である事の明示 | 当製品は未承認医療機器です。 |
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入手経路等の明示 | Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。 ※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認ください https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/ |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 以下の認証を取得しております。 CE(2018.10)、MFDS(2017.8) |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。
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