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唇を薄くする(口唇縮小術)の特長 Features

厚ぼったい唇を薄く上品な印象に

  • 上下の厚さを確認しながらバランスよくデザイン
  • 傷跡の気にならない施術

厚ぼったい唇、いわゆる“たらこ唇”を薄く、整えるのが口唇縮小術です。髪の毛より細い透明な糸を使用し、唇の粘膜の部分を縫い縮めますので、傷跡は目立ちません。

適応症状

  • 厚ぼったい唇、たらこ唇でお悩みの方
  • 唇を薄くしたい方
  • 上唇だけ厚い、下唇だけ厚いなど上下のバランスでお悩みの方
  • 上品な印象の口元になりたい方

当院の口唇縮小術の特長

ぼってりと厚い唇は女性らしい印象を与えますが、分厚すぎる唇、たらこ唇でお悩みの場合は唇を薄くすることができます。このお悩みは男性にも多いお悩みです。

上下の厚さを確認しながらバランスよくデザイン

唇を薄くする手術は、唇の外側の乾いている部分と内側の粘膜上の湿っている部分の境目のあたりから余分な組織を取り除き、形を整えるというもので、元の3分の2程度の厚みにするのが標準です。当院では患者様のご希望に合わせてバランスの良いデザインをご提案いたします。また、上唇のみ、下唇のみの施術も可能です。

傷跡の気にならない施術

唇の外側の乾いている皮膚の部分と内側の湿っている粘膜の部分の境界あたりを切開します。そのため抜糸後の傷跡は、本来ある皮膚と粘膜の境界に一致するためほとんど目立ちません。また、この部分は修復力が高いので、傷口の治りも早く、仕上がりもきれいです。数週間は腫れが出ますが、徐々に落ち着いていきます。

理想のフェイスラインをしっかり医師と共有できるカウンセリング・シミュレーション

カウンセリング
  • 当院では、ドクターが患者様のお話を伺います
  • 患者様に適した施術をご提案・ご説明いたします
  • シミュレーションで施術後の仕上がりを下向き・横顔など様々なアングルでご確認いただけます
  • 全院にシミュレーションシステムを導入しています

施術の流れ Flow

STEP1カウンセリング
カウンセリング

カウンセリングでは、シミュレーションシステムを使用して、ご希望のイメージを医師と共有します。 実際に患者様の希望する部位を撮影し、その画像をコンピュータソフトでシミュレーションをしていきます。 ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。

STEP2マーキング
マーキング

切開する範囲をマーキングします。

STEP3麻酔

局所麻酔を行います。 痛みに敏感な方には、静脈麻酔もお受けいたします。(別途費用)

STEP4手術

唇の外側の乾いている皮膚の部分と内側の湿っている粘膜の部分の境界あたりから余分な組織を取り除き、形を整えます。目安としては元の3分の2程度の厚みにするのが標準です。髪の毛より細い透明な糸を用い縫合し、1週間後に抜糸をします。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

処置時間 約60分
通院 1週間後に抜糸を行います。
メイク 抜糸が終わるまでは唇のメイクはお控えください。それ以外の部分は当日より可能です。
日常生活 シャワー・洗顔は翌日より可能ですが、触る・濡らすなど施術部位への刺激はお控えください。 入浴・サウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。 歯磨きは抜糸後に可能となります。それまでは消毒用のうがい薬を使用してください。
腫れ・赤み 術後は麻酔の影響などでにぶい感じや熱感がありますが、時間の経過と共になくなります。 術後は施術部位に腫れが生じますが、3週間ほどで徐々に落ち着いてきます。 内出血が出る場合がありますが、1~2週間程度で消失します。
痛み 1週間ほどじんじんとした痛みがありますが、徐々に落ち着いてきます。
術後の経過 腫れの強い間は、マスクの着用をおすすめいたします。 お顔のマッサージ、歯の治療は2週間は避けてください。
効果 厚ぼったい唇、いわゆるたらこ唇でお悩みの場合は、唇を薄くすることができます。髪の毛より細い透明な糸を使用し、唇の粘膜の部分を縫い縮めますので、傷跡は目立ちません。
施術内容 カウンセリングで設定した予定切除線を口唇粘膜部にマーキングする。粘膜の予定切除部位にの鋭針で局所麻酔を行なう。粘膜を切除後、十分に止血し縫合する。
リスク・副作用情報

術後の経過に伴い、稀に合併症が生じる可能性があります。合併症としては、炎症・感染などがありますが、いずれも早期治療にて改善が可能です。赤みや痛みを感じたら、早めに当院の医師の診察をお受けください。

※妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談ください。

唇を薄くする(口唇縮小術)についてよくあるご質問

唇を薄くする手術をうけたいのですが、腫れや食べ物の制限などはありますか?
最初の2週間ぐらいは腫れが目立つかもしれません。アルコール類や刺激の強い香辛料などは避けたほうが良いでしょう。
唇を薄くする手術は元に戻ってしまうのでしょうか?
手術では、余分な組織を切除して縫い縮めます。原則的には切除したものが元に戻ることはありません。
傷跡は目立ちますか?
抜糸後の傷跡は、本来ある皮膚と粘膜の境界に一致するためほとんど目立ちません。 また、この部分は修復力が高いので、傷口の治りも早く、仕上がりもきれいです。数週間は腫れが出ますが、徐々に落ち着いていきます。

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※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。

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