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8つの特長
当院では、「食欲抑制剤」や「脂肪吸収抑制剤」、「糖質吸収抑制剤」によるメディカルダイエットを行っています。無理な食事制限で体調を崩すことがないよう、生活スタイルに合わせて医師がサポートさせていただきます。
※現在の在庫を持って当面の間、GLP-1 受容体作動薬の取り扱いを休止させていただきます。
在庫状況につきましては、直接クリニックへお問い合わせください。
当院では、インスリンの分泌を促進し、血糖値を下げたり食欲を抑制する働きのある「GLP-1」を補う受容体作動薬(内服薬)をご案内しています。
「GLP-1」は食事をした際に小腸から分泌される物質であり、インスリンの分泌を促す働きがあるホルモンの一つです。
分泌量には個人差があります。分泌量が多い人ほど痩せやすく、逆に分泌
量が少ない人は太りやすいというように体質にも影響をもたらしています。
GLP-1 受容体作動薬は、この「GLP-1」類似物質です。
※ 症状が長く続く場合や、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛が起こった際は、服用をやめて医師の診察を受けてください。
※ 低血糖症状があらわれた場合は、砂糖やブドウ糖の入った食べ物や飲み物を摂取してください。
当院では、医療用の食欲抑制剤を扱っています。食欲に関わる神経に働きかけて、食欲や摂取カロリーが抑えられ、自然と体重の減少につながります。また、体の消費エネルギーを促進したり、代謝を高める効果が期待できます。
※当院では、ストレスホルモンの作用を抑制する食欲抑制剤もご用意しています。
※痩身術リポセル、キャビテーションシェイプ または脂肪吸引と併用していただくことで、体重の減少だけでなく、痩身効果を実感しやすくなります。
1日1回 昼食前に1錠服用してください。睡眠障害を引き起こすことがありますので、夕刻の服用は避けてください。
※本剤の服用にあたっては、医師の指示による、用法及び用量を厳守していただきます。
口の渇き、吐き気、便秘、不眠、頭痛、動悸などが起こる場合があります。 これらは、それほど心配いりませんが、副作用があらわれた場合は、服用を中止し医師にご相談ください。 まれに、依存性・肺高血圧症が起こる可能性があります。
当院では、「ストレスホルモンの抑制に働きかける」食欲抑制剤をご案内しています。
ストレスホルモンと言われるコルチゾールは、イライラ感や内蔵脂肪の蓄積に関係しています。そのコルチゾールの分泌をコントロールすることで、ダイエット+イライラ防止に。ダイエット成功後も服用を続けることでリバウンド予防にもなります。他にも血糖値のバランスを整え食欲を抑制し、代謝を促進する成分や脂肪の吸収を抑える成分を含んでいます。
※痩身術リポセル、キャビテーションシェイプ または脂肪吸引と併用していただくことで、体重の減少だけでなく、よりはっきりとした痩身効果を実感しやすくなります。
昼食と夕食の30分前に半錠~1錠(1日2錠まで)服用してください。
※食欲抑制剤は医師の診察、指導のもとにご案内しています。本剤の服用にあたっては、医師の指示による、用法及び用量を厳守していただきます。
服用初期の下痢、虚脱感などが起こる場合があります。副作用が長く続く場合は、服用を中止し、医師にご相談ください。
当院では、食事で摂取した脂肪分の吸収を抑える「脂肪吸収抑制剤」をご案内しています。食品で摂取した脂肪分は大きな分子なので、そのままでは体内に吸収されにくく、吸収するためには脂肪分解酵素(リパーゼ)で小さく分解する必要があります。
脂肪吸収抑制剤は食事と一緒に服用することで、これらの酵素の働きを抑制します。 つまり、脂肪吸収抑制剤を服用することにより、これまでと同じ食事をしても脂分の摂取カロリーが減る期待ができ、減量へ導きます。脂肪吸収抑制剤は吸収されなかった脂肪とともに便として排出されます。
脂肪分の吸収を抑える薬なので、普段から和食などの脂肪分の少ない食事をとっている方にはあまり効果は見込めません。 また、脂肪吸収抑制剤は、高血圧症や糖尿病の原因にもなる高血圧や高コレステロール、高血糖値といった危険因子を改善するのにも有効です。
※痩身術リポセル、キャビテーションシェイプ または脂肪吸引と併用していただくことで、体重の減少だけでなく、よりはっきりとした痩身効果を実感しやすくなります。
食事毎に1カプセルを食事中か食後(食間ではない)1時間以内に水と一緒に服用します。
脂肪吸収抑制剤は食事脂肪がある場合にのみ効力を発揮するので、食事をとらなかったり、脂肪を全く含まない食事をとる場合には服用する必要はありません。
胃のもたれ、腸の不快感などの症状が生じる場合があります。脂肪分が便と一緒に排出されるため、便の性質が変わったり、便通の回数が増えたりすることがありますが、これ自体には問題はありません。その他気になる症状がある場合は、早めに当院医師へご相談ください。
当院では、糖質吸収抑制剤をご案内しています。
通常、SGLT2と呼ばれる腎臓の近位尿細管に存在するタンパク質の一種が、血中グルコース(ブドウ糖)のほとんどを腎臓から再吸収することで、高血糖となり痩せにくくなってしまいます。
糖質吸収抑制剤は腎臓で糖質の再吸収を抑制し、尿糖として排泄することで実質的な糖質制限を促す医薬品です。
1日1回 1錠服用してください。(食事による臨床的な影響を受けないため、内服時間の定めはありません)
頻尿・口渇・性器感染・尿路感染などの症状や下記のような副作用があらわれる場合があります。
【低血糖】ふらつき、脱力感、冷や汗、動悸、手足のふるえ
【脱水】尿量の変化、のどが渇く、からだがだるい、脱力感、めまい、皮膚の乾燥
【腎盂腎炎・敗血症】寒気、発熱・高熱、脇腹の痛み、背部痛、関節・筋肉の痛み
【ケトアシドーシス】吐き気、嘔吐(おうと)、食欲不振、腹痛、激しいのどの渇き、倦怠感(けんたいかん)、深く大きい呼吸、意識の低下
副作用があらわれた場合や、その他気になる症状がある場合は、服用を中止し早めに医師へご相談ください。
糖分を摂取するとインスリンが働き、血中の糖分を肝臓や筋肉組織などのエネルギー源として運びます。その際、余った糖分は脂肪組織で、中性脂肪として蓄えられてしまいます。 糖質吸収抑制剤は、このインスリンの分泌をコントロールし、糖分の吸収を抑制する医薬品です。
「食欲が旺盛なわけでなく、脂っぽい食事を好むわけでもないが、ごはんやパン、甘いものはつい食べてしまう。」という方に適しています。
糖質制限ダイエットは、医師の指導のもと、適切な方法で行うことをおすすめします。
※痩身術リポセル、キャビテーションシェイプ または脂肪吸引と併用していただくことで、体重の減少だけでなく、痩身効果を実感しやすくなります。
1日1~3回、食前に1錠を水または唾液で服用して下さい。
※本剤の服用にあたっては、医師の指示による、用法及び用量を厳守していただきます。
お腹のハリやおなら・排便回数の増加、低血糖、腹痛、食欲不振などの症状を生じる場合があります。副作用があらわれた場合や、その他気になる症状がある場合は、服用を中止し早めに医師へご相談ください。
未承認医薬品等である事の明示 | 「GLP-1 受容体作動薬」は2型糖尿病治療薬として国内で承認を受けた医薬品です。 ダイエット目的での使用は適応外使用に該当します。 |
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入手経路等の明示 | ノボノルディスクファーマ株式会社製 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
※「GLP-1 受容体作動薬」は承認医薬品ですが、適応外使用となっています。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 以下の認証を取得しております。 ・FDA承認 ・EMA承認 ・MFDS承認 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
未承認医薬品等である事の明示 | 食欲抑制剤②(ストレスホルモン抑制剤)は未承認機器・医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | Gems Food and Drink Co., Ltd. |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 禁忌)・重度の高血圧や心臓病 ・肝障害や脳疾患障害 一般的な副作用)服用初期の下痢、虚脱感 子供)15際以上から使用可能 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
未承認医薬品等である事の明示 | 脂肪吸収抑制剤③は未承認機器・医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | CHEPLHARM社製造 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 以下の認証を取得しております。 米国のFDAに承認。 リスクは胃もたれ、胃腸の膨満感、排便回数の増加、脂溶性ビタミンの不足が報告されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。
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