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受付時間:9:30~20:00
6つの特長
※当院では、施術部位や目的に応じて多様なヒアルロン酸製剤をご用意しています。
尚、使用するヒアルロン酸製剤は、医師が患者様の状態やご希望にあわせてご提案させていただきます。
※「ジュビダームビスタ®」シリーズ、「クレヴィエル・プライム」には、注入時の痛みを和らげる成分「リドカイン」が配合されています。
※効果には個人差があります。
シワやくぼみの治療では、ヒアルロン酸をどの位置にどれくらいの量を注入するのかが重要です。聖心式マイクロテクニックでは、ミリよりも細かい単位で注入位置の調整を行います。一般的な治療だからこそ、工夫をしています。
聖心では1本単位で料金設定しています。当院では使い回しはしておりません。
大切なのは、「注入する位置」「注入する深さ」「注入する量」です。どれが欠けても、シワ改善は図れません。さらに、当院では仰向け状態ではなく、座った状態で施術を行っています。座った状態で注入することで、注入後の違和感を軽減することができます。注入中にお鏡でご確認いただくことも可能です。(※患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により寝た状態で施術を行うこともあります。)
料金設定を安価にするために、注射の針を替え、残った注入材を別の患者様に使い回すことは感染症の恐れがあり、極めて危険な行為です。当院ではヒアルロン酸等の注入治療について、1本単位で使用し1回で使い切らなかった場合は破棄しています。
当院では注入時に極細の特殊な針「pix'L(ピクセル)」を使用し、すべての方にこの細針での注入を行っています。
「pix'L(ピクセル)」は先端が丸まっており、しなる材質のため、毛細血管や神経を傷つけることなく薬剤の注入が可能です。そのため、注入時の痛みだけでなく、内出血や注入後の腫れまでも軽減することができます。
ヒアルロン酸の注入技術が十分でないと、以下の様なリスクがあると言われています。
当院ではこのような症状を回避するため、日々、ドクター同士の意見交換や、トレーニングを行っています。また、痛みを緩和する成分が含有された薬剤や、痛みの少ない針を使用することで、ストレスのない注入を目指しています。
「もう少し」「ここをもうちょっと」の希望を叶えます。そのためには、十分なカウンセリングが大切です。ドクターがお顔のバランスを見ながら判断し、時には注入が不要であることもお伝えします。
医師とのカウンセリングで、ご希望をお伺いします。ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。またシミュレーションシステムを使って、術後のイメージを共有します。
細い針を使用し、皮下組織と真皮下層の間に注入します。
注入後、見た目がなめらかになるように注入部位をマッサージして整えます。
処置期間 | 約5~10分 |
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通院 | なし |
メイク | 当日より可能 |
日常生活 | 洗顔・シャワーは当日より可能です。 入浴・サウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。 |
腫れ・赤み | 稀に注入部分に内出血、周辺部の赤みや腫れ、硬さが出現する可能性がありますが、時間の経過と共に解消されます。 個人差はありますが1~2週間程度で落ち着いてきます。 内出血を予防するクリームをご用意しておりますのでご相談ください。 |
効果 | 当院で取り扱っているヒアルロン酸は、すべて非動物性由来の製品です。 ヒアルロン酸は、医療の臨床現場では、白内障の手術補助剤としてや、長期期間繰り返し注入が必要な変形性膝関節症の治療においても用いられます。 |
施術内容 | ヒアルロン酸を注射器でしわの部位に針を刺し注入します。 |
リスク・副作用情報 |
赤みや腫れが持続する場合には、アレルギーや塞栓(注入物によって血管が塞がれ、血流が遮断し、皮膚が壊死してしまう状態。特に鼻・眉間)などの可能性がございますので、早めに当院医師の診察をお受けください。 ※妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談ください。 |
未承認医薬品等である事の明示 | A社ヒアルロン酸製剤は未承認医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | PharmaResearch Products Co., Ltd製造 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 以下の認証を取得しております。 韓国MFDS(旧KFDA)、ヨーロッパCEマーク取得。 リスクは一時的なむくみ、発赤、紅斑などの炎症が報告されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
未承認医薬品等である事の明示 | C社ヒアルロン酸製剤は未承認医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | VIVACY 社 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 以下の認証を取得しております。 CEマーク取得。 まれではあるものの、特に、注入直後および/または遅れて発現することがある症状は以下の通りです。 ・圧迫による痒みや痛みをともなうことがある赤み、腫れ、浮腫、紅斑などの炎症反応が発現することがある。こうした反応は数日続く場合がある。 ・注入部位に血腫、硬化または小塊が発現することがある。 ・きわめてまれに、注入部位の色素沈着または退色が報告されている。 さらに、ヒアルロン酸の注入後に、眉間部の壊死、腫瘍、肉芽腫または過敏症の発現がまれにあることについて患者様に十分に説明をしてください。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。
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※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。
※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。